2014年9月26日 (金)

あさひ真岡、会議で

9/25
ケアステーションあさひ真岡にて、
月一回行うあさひ会議がありました。

職員みんなで話し合いを行います。 

実は最近かなり思い悩んでいた私は、
尊敬する松本社長に、弱音を吐いてしまいました。

その時社長にこう言われました。

”自分で限界を決めないこと…” 

もう駄目だと自分で限界を決めてしまうと、
そこまでだしそれ以上成長はしない。
私もまだまだやれる。
職員も同じ、能力の半分も出ていない、
もっともっと成長できるんだと、会議で話をしました。

上を目指すには、
自分に何が足りないのか常に考え変えていく。

今が決して大変ではない、とみんなに話をしました。

毎日理念・社訓を唱和している真岡は
仕事に対する情熱、一緒に働く仲間の為に
思いやりの心を持って仕事をしてくれています。
会議も熱心に意見を出してくれて、
充実した内容の会議が出来ました。

会議も終わろうとしていた時に
職員からのサプライズがあったのです。

職員みんなの寄せ書きを頂きました。


思いもしなかった出来事で、
私は嬉しくて泣いてしまいました。

忙しい中用意してくれたと思うと胸がいっぱいです。
ちゃんと見ていてくれていたのです。

無駄な努力が多いと指摘されていますが、
この瞬間、すべてが無駄ではなかったのかな…と思いました。

社長の教え通り”ニコニコワクワクプラス思考で…”

今の私が成り立っているのは
社長や佐藤専務、若林統括、嶋田AM、
いつも助けてくれる先輩方々、
そしてなにより大切な真岡職員。
真岡を選んで来てくださる利用者様方々のお陰だと思っています。

素敵な出会いに感謝しています。

今後もふるさとホームが皆様に愛されるように、
仲間を大切にし、
地域の皆様に良い施設だと認めていただけるよう努力してまいります。

私の宝物がもう一つ増えました。

大切な仲間の為に、気持ちを新たに
また頑張ろうと心に誓いました。

真岡職員のみんな本当にありがとう。
これからも宜しくお願いします

2014年9月 2日 (火)

浜松西、親睦会

お疲れ様です。

8月27日に浜松西の親睦会を開かせて頂きました。



職員の入れ替えの時期もあり、
ベテラン職員と新入職員の良い親睦の場になりました。

仕事に対する考えも聞け、会社としての考え方や、
理念の浸透という意味合いでも非常に良い機会になりました。

今後もスタッフ一同頑張っていきますので
よろしくお願い致します。

以上、ありがとうございました。 

浜松西   佐藤

2013年8月14日 (水)

新入社員研修にて

お疲れ様です。

8月10日に参加した新入社員研修について
述べさせていただきます。

先ずは開始時間に遅れ、
ご迷惑をおかけしたこと、お詫び申しあげます。

今回初めて社長のお話を聞かせていただきましたが、
私にはすんなり入ってくるものがたくさんありました。

ひとつには、稲盛会長の影響を受けられている点です。

過去に在籍した職場で
稲盛会長のお言葉や足跡について学ぶ機会が多かったため、
今でも自分の中に残っていたのだと思います。
今回もJAL再生のエピソードなど大変勉強になりました。

もうひとつは、

『誰かのため、何かのため』
『感謝する気持ち』
『マイナスの感情に支配されない』
といった考え方です。

私は武道を習っておりますが、
そこに於いても

『精進し強い人間になって、
弱い立場の人を助け、人のために生きる。
それが世の中の平和に繋がっていく(次世代の育成)』
『武道をできる環境にいることに感謝する』
そして
『(マイナスの感情に負けない)不動心』

といったことが常日頃から言われ、
皆、同じベクトルを持ち同道に励んでいます。

私は気持ちが弱く、なかなか強い人間になれません。
だから、私にとっていちばんの敵は自分の弱気であり、人ではありません。

武道は自分の弱い心、虚栄等と向き合い、戦い、
しっかりと地に脚をつけ踏ん張り、
仲間がいるから精進し続けることのできる大事な場です。
その気持ちを仕事にも活かしたいと思いました。

そして『潜在意識』に関して、
私の潜在意識のひとつは『こだわり』でもあります。
かつて上司に『ぶれてはいけない』
また『こだわりを棄てろ』と言われたことがあります。

その時は、その二つの言葉は
相対し矛盾しているのではないかと思いました。
こだわりを持ち続けることが、ぶれないことだと思っていた私にとって
それはとてもショックな言葉でした。
どうしたら変われるか自分なりに考え、
まずは言葉に発してみようと思いました。
人の良いところを見て褒める。
そうして実行するうちに頑ななものが少し崩れ、
自分が楽になっていったのです。

しかしながら、全てこだわりに捕らわれなくなったわけでもないので、
閉塞的になったら『環境に合わせて自分を変える』という意識を
思い起こすようにしたいと思います。

また、私にとって生きていることは
苦しみの連続でもありましたが、

社長の
『問題と思っている問題はたいした問題ではない』というお言葉で
少し気持ちが楽になりました。

実は、先月群馬県安中市で講演したアントニオ猪木氏も
『問題は問題ではない』と言っていたので驚きました。
まさに考え方次第なのだと、お二人から教えられたのです。

これからも、つまずきくじけながらも、
今日があることに感謝し笑顔を忘れず、
大事にしていきたいと思います。

ケアステーションあさひ藪塚 岡田

新人施設長研修にて

先日、新人施設長研修に参加しました。

研修では
・社長の話
・ビデオ鑑賞
・施設長の仕事
・介護の法律
等を学びました。

社長の話で
感謝と恩返しの話がありました。
私がどれだけ恵まれた環境にあるのか、
この平和な日本が築き上げられる為にどれだけの犠牲があったのか
改めて考えさせられました。

世界では
飢餓が原因で1日に4~5万人が亡くなっています。
その7割以上が子どもたちです。

一方日本は、世界で1番食糧廃棄率が高いと言われるほど
食糧を捨てています。

「もったいない」

ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが
世界に広めた日本の言葉です。

こんな素晴らしい言葉が日本にありますが
残念ながら、今の日本では大量の食べものを捨てています。

では日本に住む私達はどうしたらいいのか?
先ずは、全てのことに心から感謝する事、
(日本に生まれた事、家族や仲間たちに)
そして恩返しの気持ちを持ち、今自分になにができるか?

この事を日々考えながら生き、行動していく事だと私はおもいます。

新人施設長研修、
とても深く考えさせられる有意義な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。

社長の考え方
社訓、理念を施設に浸透させ
皆が一丸となるよう努力していきます。

高崎岩鼻 有川 昂利

2013年8月12日 (月)

富士三ツ沢 親睦会

お疲れさまです。

先日、富士三ツ沢の懇親会を行わせていただきました。
笑いの絶えない、いい懇親会となりました。
今後とも、この仲間たちとレベルの高いものを目指していきます。
富士三ツ沢 望月 貴利

2013年8月 9日 (金)

安中 親睦会

お疲れ様です。

半年前に 施設がオープンしてから
初めて 職員が集まって食事会をする事が出来ました。

職場では話さない話など出来、
楽しい時間を過ごせました。

飲みの場でしたが
全員で、社訓を唱和し

「安中 絶対満床!」と
職員全員で誓いました。

人それぞれ個性もあり
教科書通りでは出来ない仕事で、大変な事もありますが
毎日、笑顔と笑いがあり
また、プライベートな事でも話題があったりと
仲間が盛り上がっているのを見ると
とても心強い気持ちになります。

職員と交流を持てた事で
今以上に、一致団結して盛り上げていこう、と思います。

安中 田辺

箕郷 親睦会

お疲れ様です。

7月後半に あさひ箕郷町の職員親睦会を行いました。

当日は、理念・社訓など核になる話もさせて頂き
今まで以上に、より良い施設を作り上げる為、
職員全員で、話合い、また、誓いあう事が出来、
職員間の親睦を非常に深める事が出来ました。

いつも 一緒に働いてくれる仲間に
本当に感謝しています。

箕郷 茂原

2013年8月 1日 (木)

伊勢崎 親睦会

お疲れ様です。

先日、職員で親睦会を行いました。

社訓の唱和をし、
これからも、ご利用者様にとって
より良い施設作りをしていこう、と確認し合いました。

理念の浸透、とても大切な事だと思います。

職場以外の場所で
職員同志、話をする事で、親睦を深められたと思います。

伊勢崎 多賀谷

妻沼親睦会

お疲れ様です。

先月27日に、夏祭り、及び懇談会を無事終了致しました。

夜は、職員の親睦会を行いましたが、
とても盛り上がりました。

その際、みんなで話した事は

関わる全ての方々に感謝を忘れずに、
皆様が笑顔で過ごすことが出来るように
今後も努力していこう、という事でした。

チーム一丸となり、頑張っていきます!

妻沼 野口

2013年6月19日 (水)

親睦会をしました。

お疲れ様です。
 
6月14日に親睦会を実施致しました。
親睦会を通して、会社の理念の浸透、チーム力、チームワークをさらに向上していきます。

私自身もそうですが、周りに支えられて成り立っている感謝の気持ちを忘れないで
仕事にも取り組んで行きましょう。
今の状況に感謝しないと、ダメになります。
周りを何とかしようと考えていると、自然と周りが協力してくれます。
また、こうして縁があって集まった仲間です。
利用者様は勿論ですけど、仲間のためにも仕事をしていきましょう。
我々の仕事は、利用者様、その家族、そして国からも必要とされている仕事です。
『本当に素晴らしい仕事をしているんだ。』
という事を、自信と自覚を持って取り組んで行きましょう。

上記の内容の話をさせて頂きました。

草加 今野

«富士三ツ沢でのお話です。

無料ブログはココログ